義歯性口内炎


<義歯性線維腫>

この方は入れ歯です。入れ歯の下の歯茎に、何か、盛り上がったものがあります。線維腫と名がついていますが、本当の腫瘍ではありません。合わない入れ歯を、長い間入れていると歯茎に炎症がおきて、反応性に増殖したのです。ほとんどは入れ歯を調整すれば治ります。あまり治りにくい場合には、取ってしまうことも。

<義歯性潰瘍>

合わない入れ歯を長く入れていると、入れ歯と歯茎の粘膜がこすれて、傷ついてしまうことがあります。まずは、傷を治して、入れ歯の調整をしましょう。

<義歯性口内炎>

入れ歯の、自分の歯と同じように、手入れが必要です。食べかすが付いたり、時には、入れ歯にも歯垢や歯石がくっ付きます。そうすると、入れ歯のあたっている粘膜が、赤く腫れてしまいます。


 

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copyright 1998 by Takafumi Yamada