白板症

Leukoplakia


<口底部に出来た白板症>

白板症って何でしょうか?白板症はこすっても取れない白い病気です。これは、総入れ歯の下の歯茎に出来ました。こう言うのを見たら、早めに口腔外科の先生にご相談下さい!なぜかと言いますと、白板症は前癌病変と言われているからです。白板症を見ていると、5%くらいの確率で癌が出来ることがあるからです。でも、早く治療すればほとんどは治ります。いつでもご相談下さい。

<舌の白板症>

<舌の白板症>


<紅板症>

白板症の親戚で、紅板症というものです。紅く、表面の粘膜が非常に薄くなってきます。刺激痛も出てきます。これも、白板症と同じように前癌病変です。白板症よりも癌になりやすいですので、口内炎が、あまり長い間(何カ月も)治らないと言うようなことがありましたら、早めに口腔外科の先生にご相談下さい。


<白板症の顕微鏡像>


異型のほとんどない

白板症

 

これは、比較的典型的な白板症で、一番多いものです。

中等度の異型のあるの

白板症

 

高度の異型のある

白板症

 

 

 

 

 

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copyright 1998 by Takafumi Yamada